Products

製品ラインナップ

データサイエンティストの探索的分析から、製造現場のエッジ診断、 既存システムへのAPI統合まで。toorPIAの技術を用途に応じた最適な形で提供します。 価格・ライセンスについてはお問い合わせください。

For Data Scientists

toorPIA 分析パッケージ

JupyterHub + JupyterLab環境でtoorPIAを利用できるオンプレミス分析基盤です。 お客様のプライベートクラウド上のDockerコンテナにインストールし、 社内のデータサイエンティストがブラウザからJupyterLab環境にアクセスして、 toorPIAによる高次元データの探索・分析を行えます。

JupyterHubがユーザー認証とセッション管理を担当し、各ユーザーは独立したJupyterLab環境で作業。 toorPIAエンジンは解析コマンドとして呼び出され、結果はNotebook上でインタラクティブに可視化されます。 データは社外に出ることなく、セキュアに運用できます。

  • オンプレミス導入 — データを社外に出さずにセキュアに運用。プライベートクラウド上のDockerコンテナで動作
  • JupyterHub統合 — マルチユーザー認証・セッション管理。ブラウザから即座にアクセス
  • MapInspector — 射影されたマップ上でクラスタを選択し、主要属性の差異を即座に比較。ヒートマップ・散布図の切り替え表示
  • インタラクティブ分析 — Notebook上でコマンドを実行し、マップ作成・クラスタ比較・属性抽出をリアルタイムで探索

高次元データを見分ける仕組みは 技術ページ

JupyterLab上でのtoorPIA分析画面

JupyterLab上でtoorPIAを実行し、MapInspectorでクラスタ分析を行う画面

分析パッケージ システム構成図

システム構成:Webブラウザ → JupyterHub → toorPIAエンジン(Dockerコンテナ内)

vibeCheck 紹介動画 — 収録から予兆検知までの運用フロー

vibeCheck 運用ワークフロー:現場での測定 → 居室でデータ転送 → 自動解析・結果表示

3ステップの運用イメージ:現場での測定(1〜2分・防爆対策不要)居室のvibeCheck本体へ転送自動解析で結果表示

vibeCheck ダッシュボード

vibeCheckのデータ管理画面:設備ごとの録音データ・パイプライン設定・診断結果を一元管理

製造ライン
コンベア設備

低速回転機器やコンベアなど、従来の周波数分析では検知困難な設備に威力を発揮

Edge Device

vibeCheck

崩れる、その前に。

常設センサーが設置できない現場でも、手持ちのiPhoneや市販機材だけで今すぐ予兆監視を始められるエッジ診断デバイスです。

常設センサー不要

配線工事や設備停止が必要な固定センサーを設置できない現場でも、日常点検で音を採るだけで導入できます

iPhoneでも録音OK

iPhoneの本体マイクや有線・無線マイクで収録可能。市販のピエゾピックアップなど、手元の機材で音を採るだけで始められます

PoCに最適

高価な計測器への初期投資なしに、小規模から効果を検証。リスクを抑えた段階的な導入で本格展開へスムーズに移行できます

Raspberry Pi 5ベースのエッジ処理型診断デバイスです。 録音機材は用途に応じて柔軟に選択可能 — iPhoneの本体マイクや有線・無線マイク、 市販のピエゾピックアップ、32bitフロート音声レコーダーなど、 特別な計測器は不要です。日常業務の中で対象機器の音を採るだけで、高度な予兆監視をすぐに始められます。

収録した音声データは、DSPモジュールによるフィルタリング・ノイズ除去を経て、 STFTで周波数スペクトルに変換。得られた高次元ベクトルをtoorPIAが2次元に射影し、 ベースマップとの比較による予兆監視まで、全てのパイプラインがデバイス上で完結します。 クラウドへのデータ送信は不要です。

運用イメージ

vibeCheck本体は居室・事務所内にセットアップ。対象設備のある現場では、日常点検の一環として担当者がiPhone/ピックアップセンサー+オーディオレコーダーなどで音を採取します。収録データは居室のvibeCheck本体へ取り込み、診断結果はダッシュボードで確認。現場への機器常設は不要です。

運用フロー

初回セットアップは5ステップ。2回目以降は自動化され、実質3ステップで完了します。

1 設備登録 — 診断対象の設備を登録・管理 初回のみ
2 データ取り込み — USB/SDカード、スマートフォン、手動コマンドから音声データを収集。重複検出で誤取り込みを防止
3 設備割り当て — 収録データを該当設備に関連付け
4 パイプライン設定 — DSPモジュールの組み合わせとSTFTパラメータを構成。プリセット管理・プレビュー機能付き。異なる設定のバージョン比較も可能 初回のみ
5 予兆監視 — ベースマップ作成 → 正常領域からの推移を段階的に追跡。中間領域に変化が現れた段階で早期に検出。ダッシュボードで推移状況を一覧確認

2回目以降は3ステップ — 音声データを取り込んで設備に割り当てるだけで、設定済みパイプラインが自動実行され診断結果が表示されます。予兆を検知した場合はアラートで自動通知。

この運用手法を実際の現場にどう根付かせるか 導入アプローチを見る

🎁
Free Trial・四半期ごとに3社限定

1ヶ月無料お試しプログラム受付中

実際の現場でvibeCheckを1ヶ月評価。技術評価・運用評価の2階建てレポート付き。詳細・ご応募はこちら →

主な特徴

  • エッジ完結 — クラウド不要。セキュリティ重視の現場に最適
  • パイプライン比較 — 異なるDSP/STFT設定を比較評価し、最適な解析条件を探索
  • Webブラウザ操作 — 専用ソフト不要。直感的なダッシュボードUI
  • 遠隔保守 — Soracom回線による安全なリモートアクセス対応
Backend Integration

toorPIA API

toorPIAの次元削減エンジンと予兆監視システムをREST APIとして提供。 お客様の既存システムやデータパイプラインに組み込むことで、 高次元データの可視化・分析、そして中間領域に現れる予兆の早期検出を実現します。

ベースマップの作成、新規データの射影、診断スコアの取得までをAPIコールで完結。 数万点のマップをバックグラウンドで常時監視し、ステータスやタグによるフィルタリング、 API Key発行による外部システムからの自動連携に対応しています。

主要エンドポイント

  • マップ作成 — 高次元データからベースマップを生成。正常領域の自動学習
  • データ追加・射影 — 新規データをベースマップに射影し、2次元座標を返却
  • 予兆監視 — 正常領域からの距離スコアと推移段階(NORMAL/WARNING/DANGER)を返却。異常に至る前の予兆を定量化
  • マップ管理 — ステータス・タグによるフィルタリング、ダッシュボード連携

技術仕様

  • REST API / JSON形式
  • バッチ処理・ストリーミング両対応
  • API Key認証
  • 既存のETL/MLOpsワークフローに統合可能

LLM連携

Pythonクライアント toorpia にはMCPサーバーが同梱されており、Claude等のLLMからtoorPIAの次元削減・予兆監視を直接実行できます。

  • pip install でクライアントとMCPサーバーを一括導入
  • LLMが対話的にデータ分析・予兆監視を実行可能

エンジンの性能の裏付けは 公開ベンチマーク

API workflow
POST /api/v1/maps

ベースマップ作成(高次元データ投入)

POST /api/v1/maps/:id/project

新規データを既存マップに射影

GET /api/v1/maps/:id/diagnose

診断結果を取得

NORMAL
WARNING
DANGER
response example
{
  "map_id": "m-2026-0401-001",
  "status": "warning",
  "score": 0.73,
  "position": { "x": 0.42, "y": -0.18 },
  "distance_from_rg": 1.84,
  "threshold_rg": 1.0,
  "in_normal_area": false
}

価格・ライセンスについて

ご利用規模や導入形態に応じて最適なプランをご提案します。
お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

次は 導入の進め方(アプローチ)を見る